動画一覧

 

ユルトミリス®の作用機序-エクリズマブとの相違点

ユルトミリス®
-12歳以上のaHUS患者を対象と
した国際共同第Ⅲ相試験-

ユルトミリス®
-18歳未満のaHUS患者を対象と
した国際共同第Ⅲ相試験-

発症メカニズムから学ぶaHUS

aHUSの診断から治療まで

補体抑制療法における
髄膜炎菌感染症のリスク管理

aHUS診療ガイド2023をひも解く~aHUS診療、腎移植時のポイント~

症例から学ぶaHUS診療-高血圧緊急症によるTMAとの鑑別を要したaHUS症例-

症例から学ぶaHUS診療-出産後に発症したaHUS症例-

症例から学ぶaHUS診療-小児のaHUS症例-

症例から学ぶaHUS診療-COVID-19を契機に溶血発作を呈した症例-

医師向け資材

 

aHUSでソリリス®/
ユルトミリス®
投与される患者さんへ

適正使用ガイド

aHUSの診断・治療・検査のポイントと解説

臨床的に血栓性微小血管症(TMA)を診断するためのチェックリスト

aHUS鑑別診断のために
参考とするチェックリスト

aHUS調製法リーフ
100 mg/mL

副作用収集状況

副作用発現状況

重篤副作用ラインリスト

aHUSの発症メカニズムと臨床症状

溶血を伴う血小板減少症

急性腎障害(AKI)を伴う血小板減少症

患者さん向け提供⽤資材

 

小児患者冊子
(非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS)って何だろう)

成人患者冊子
(非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS)と付き合うために)

ユルトミリス®治療で
気を付けてほしいこと

同意説明文書

非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS) について

ユルトミリス®を 投与される非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS)患者さんへ

ユルトミリス®処方時に必要な情報

ユルトミリス®処方時に必要な資料となります。

投与開始までのステップ

同意説明文書

ユルトミリス®治療で
気を付けてほしいこと

患者安全性カード

ユルトミリス®
患者安全性カードの使い方

用量計算ツール

患者さんの体重を⼊れると、ユルトミリス® 高濃度製剤の初回投与量及び2回⽬以降の投与量が計算できます。
※高濃度製剤:ユルトミリス®HI 点滴静注300 mg/3 mL・ユルトミリス®HI 点滴静注1100 mg/11 mL

体重をご入力ください

数値のみ半角で入力してください。
XXXX mg
300 mg/3 mL 300 mg/3 mL  XXバイアル
XXXXmg X 週ごと
300 mg/
3 mL
300 mg/3 mL  XXバイアル 300 mg/3 mL  XXバイアル
1,100 mg/
11 mL
1,100 mg/11 mL  XXバイアル 1,100 mg/11 mL  XXバイアル

計算結果については細心の注意を払っておりますが、ご利用の環境によっては予期せぬ問題が生じる可能性がございます。
詳細については、ユルトミリス®の最新の電子添文をご参照いただき、改訂にご留意ください。

体重に基づいた投与スケジュール

体重 初回
投与量
初回投与時の
ユルトミリス®
300 mg/3 mL
のバイアル数
2回目以降 2回目以降のユルトミリス®高濃度製剤のバイアルの組み合わせ
投与量(mg) 投与間隔 300 mg/3 mL 1100 mg/11 mL
5 kg以上
10 kg未満
600 2 300 4 週ごと 1
10 kg以上
20 kg未満
600 2 600 2
20 kg以上
30 kg未満
900 3 2,100 8 週ごと 7
30 kg以上
40 kg未満
1,200 4 2,700 9
40 kg以上
60 kg未満
2,400 8 3,000 10
60 kg以上
100 kg未満
2,700 9 3,300 11
3
100 kg以上 3,000 10 3,600 12
1 3

※濃度の異なる製剤(ユルトミリス®点滴静注300 mgとユルトミリス®HI点滴静注300 mg/3 mL及び1100 mg/11 mL)を混合して使用しないでください。

用法及び用量(抜粋)

〈非典型溶血性尿毒症症候群〉

通常、ラブリズマブ(遺伝子組換え)として、患者の体重を考慮し、1回600~3,000 mgを開始用量とし、初回投与2週後に1回300~3,600 mg、以降4週又は8週ごとに1回300~3,600 mgを点滴静注する。

ユルトミリス®電子添文2023年6月改訂(第8版)